昔から地域の人に親しまれてきた日新商店街。
ここには、長い歴史があります。
一方で近年は、
- 空き店舗が増えてきたこと
- 昼間の人通りが少なくなったこと
- 若い世代が訪れる機会が減ってきたこと
など、新しい課題も見えてきました。
だからこそ私たちは、
「もう一度、この商店街を人が集まる場所にしたい。」
そんな想いから、商店街のリブランディングを行いました。
ブランドをつくることから始めました
商店街の活性化というと
イベントを開催したり…
新しいお店を増やしたり…
SNSを始めたり…
そんなイメージがあるかもしれません。
もちろん、それらも大切です。
でも私たちは、その前に
「この商店街は、どんな場所を目指すのか。」を言葉にすることから始めました。
みんなが同じ方向を向いて進むために。
そして、この先何年も続いていく商店街になるために。
コンセプトは
「まちがもっと、おもしろくなる。」
日新商店街は、
人と人が出会い、
挑戦やアイデアが生まれる場所。
ただ買い物をするだけではなく、
誰かと話してみる。
歩いてみる。
遊んでみる。
やってみる。
そんな小さな一歩から、新しい毎日が始まる商店街を目指します。
キーワードは「してみる。」
今回のブランドで、とても大切にした言葉があります。
「○○してみる。」
例えば、
会ってみる。
話してみる。
歩いてみる。
遊んでみる。
やってみる。
出てみる。
この言葉には、
「完璧じゃなくていい。」
「まずは一歩踏み出してみよう。」
そんな想いを込めています。
日新商店街は「舞台」です
今回のブランドでは、
日新商店街そのものを
“人が集まり、交流が生まれ、新しいことが始まる舞台”と考えました。
そして、この舞台で行われるプロジェクトとして、NAPとNICOから始めていくことにしました。
NAP(Nissin Art Projects)
挑戦や表現を生み出すプロジェクト。
チャレンジショップやイベントなど、
「やってみたい」を形にしていきます。
NICO(Nissin Community)
人と人をつなぐプロジェクト。
子育て世代や地域の方が交流できる
場づくりを進めていきます。
新しいロゴにも意味があります
今回、新しいロゴも制作しました。

モチーフは、
「新」
という一文字。
この「新」には、
- 新しい出会い
- 新しい挑戦
- 新しい日常
という意味を込めています。
少し親しみやすく、
少しワクワクする。
そんな雰囲気になるようデザインしました。
これから始まるプロジェクト
ブランドは完成がゴールではありません。
ここから実際に、
- チャレンジショップ
- にっしんプレイパーク
- みせびらきツアー
- くたびRadio
など、
“してみる。”をテーマにした取り組みが少しずつ始まります。
一緒に「やってみませんか?」
商店街は、お店だけでつくるものではありません。
地域のみなさん。
子育て世代のみなさん。
学生のみなさん。
「何かやってみたい」と思っているみなさん。
一人ひとりの小さな一歩が、まちを少しずつ変えていきます。
日新商店街は、「やってみたい。」を応援する場所。
これから、この場所で生まれる挑戦や出会いを、ホームページやInstagram、くたびRadioで発信していきます。
ぜひ、一緒に。
新しいこと、してみませんか。

