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大阪国際大学の学生のみなさんとプロジェクトのキックオフを行いました【2026年9月17日】

2026年9月17日、大阪国際大学の学生のみなさんと「大学生とつくる!萱島・日新まち発見プロジェクト」のキックオフを行いました。

このプロジェクトでは、学生のみなさんが日新商店街や萱島、寝屋川市の魅力を自分たちの視点で発見し、記事として発信します。
完成した記事は、日新商店街の公式ホームページに掲載する予定です。

この日は、これから一緒にプロジェクトを進める学生のみなさんとの初めての顔合わせ。
日新商店街のことや、現在進めている取り組み、学生のみなさんにお願いしたいことなどをお話ししました。

目次

2つのゼミから、17名の学生が参加します

昨年度は、萱島中央商店街でも大阪国際大学の学生のみなさんとの連携事業が行われました。
その際にご協力いただいた小林教授のゼミが、今年度は日新商店街のプロジェクトに参加してくださいます。

さらに今年度は、新たに山岡教授のゼミも加わることになりました。

2つのゼミを合わせて、参加する学生は合計17名です。

これから17名それぞれがテーマを考え、実際にまちを歩いたり、調べたり、人に話を聞いたりしながら、1人1記事の制作に取り組みます。

同じ萱島をテーマにしても、興味を持つ場所や切り口は人によって異なります。
17名の視点が加わることで、これまで日新商店街だけでは見つけられなかった、地域の新しい魅力に出会えることを楽しみにしています。

「講義」ではなく、一緒に考える作戦会議

キックオフでは、一方的に内容を説明するだけではなく、これから一緒に萱島や日新商店街の可能性を探す「作戦会議」としてプロジェクトを紹介しました。

日新商店街では現在、チャレンジショップ「もっと!かやしま」や、親子で楽しめる「にっしんプレイパーク」、空き店舗を見学する「みせびらきツアー」など、新しい商店街づくりに向けた取り組みを進めています。

日新商店街は、すでに完成した商店街ではありません。
地域の方や出店者、クリエイターなど、さまざまな人と一緒に「どうしたら、まちがもっとおもしろくなるだろう」と考え、試している途中です。

今回、学生のみなさんにお願いしたのも、決められた内容で商店街をPRすることではありません。

通学しているからこそ見えるもの。
地域の人には当たり前になっているもの。
大人だけでは気づきにくいもの。

学生のみなさん自身が気になったものを見つけ、その理由やおもしろさを、自分の言葉で伝えてもらいます。

記事の先にいる「人」を想像する

キックオフでお伝えした大切なポイントの一つが、「画面の向こうには人がいる」ということです。

記事を書くことは、ただ文章を作ることではありません。

例えば、萱島でランチを探している人、子どもと出かけられる場所を探している人、これから萱島に住むかもしれない人、地元について知りたい人。その記事を必要としている誰かに情報を届け、「知る」「行く」「話す」きっかけをつくることです。

学生のみなさんが書いた記事を読んだ方が、「このお店に行ってみたい」「日新商店街を歩いてみたい」と感じ、実際に地域を訪れるかもしれません。

自分の発見や言葉が、誰かの行動や地域との出会いにつながる。
今回の記事制作では、Webで情報を届けるおもしろさも体験してもらいたいと考えています。

公開して終わりではなく、結果も振り返ります

制作した記事は日新商店街の公式ホームページで公開し、その数か月後には、アクセス数や検索結果などを確認する予定です。

「何人に読まれたのか」
「どのような検索から見つけてもらえたのか」
「想定していた読者に情報が届いたのか」

公開後の結果を振り返り、記事を作る前に考えたことと、実際の反応を比べます。

さらに、記事の内容や反響を振り返る「萱島・日新まち発見AWARD」も予定しています。
アクセス数だけを競うものではなく、学生ならではのおもしろい視点や、まちの空気が伝わる表現、思わず行ってみたくなる内容など、一人ひとりの発見を大切にする企画です。

次回は「読まれる記事」の作り方を学びます

キックオフの次は、記事制作に向けた講義を行います。

誰に届ける記事なのか、検索する人は何を知りたいのか、どのようなタイトルや構成なら読みやすいのか。文章だけでなく、写真の使い方や情報収集の注意点、生成AIとの付き合い方なども含め、実際の記事づくりに必要なポイントをお伝えする予定です。

学生のみなさんが、萱島にどのような「新しい入口」をつくってくれるのか。
これからの取り組みに、ぜひご注目ください。

新しいこと、してみる。
日新商店街。

プロジェクトを進めるクリエイティブパートナー

学生のみなさんとの連絡や記事制作のサポートなど、プロジェクトの進行を主に担当するのは、日新商店街のクリエイティブパートナーであるEmika Designの山根木です。

Emika Designでは、企業や地域の事業者に向けて、ホームページ制作を中心としたWebまわりのサポートを行っています。

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